手軽にできる!寝ちゃいけないのに眠い時に目を覚ます方法

眠ってはいけない時に限って襲ってくる眠気。どうにかしたいのに気づいたらウトウトしてしまっているときってありますよね。仕事が忙しくて休んでいられないとき、課題が終わらなくて徹夜で仕上げなちゃならないとき、会議中…。絶対に眠るわけにはいかないけれど、意識が飛んでしまいそうになる程強烈な眠気が襲ってくる経験は誰でもあるはずです。

必死に眠気と戦っていたのに、気が付いたら夢の中、なんて事になったら大人は洒落になりません。絶対に眠るわけにはいかない状況って結構多いですよね。今回はそんときに強烈な眠気を吹っ飛ばす、『目を覚ます方法』をご紹介していきたいと思います。今夜どうしても眠ってはいけない、今寝たらアウトだという時に役立ててください。

1.超王道、カフェインの摂取

これはもう有名ですよね。仕事中に眠気を払うためにコーヒーを飲む方は多いと思います。

アデノシンによる眠気抑制効果

カフェインには『アデノシン』と呼ばれる眠気を誘発する物質の働きを抑制する効果があり、アデノシン受容体というアデノシンを受け入れる場所をブロックする事で、覚醒を促す効果がありますので、眠気を覚ます効果は確かにあるようです。

しかし一方でカフェインには依存性と耐性もあり、繰り返し摂取すると、軽い精神的依存を引き起こすとされます。しかし一方でカフェインには依存性と耐性もあり、繰り返し摂取すると、軽い精神的依存を引き起こすとされます。過剰摂取には気をつけましょう。

主にカフェインが多く含まれる飲食物には、
コーヒー・紅茶・緑茶・ココア・チョコレート・コーラ
などがあります。

2.深呼吸をして脳に酸素を送る

深呼吸をすれば体内に取り入れられる酸素量が増えますので、当然脳への酸素量も増えます。また深呼吸をするときには窓を開けて外の空気を吸った方がより効果的。締め切った部屋は二酸化炭素が溜まり易く、酸素も少ないです。外の新鮮な空気を入れ替えて深呼吸を行った方が、より多くの酸素を乗り入れる事が出来るでしょう。

3.眠気覚ましのツボを押す

体中に存在する『ツボ』を刺激する事で健康への効果を得る方法は、古くから東洋医学で用いられてきました。ツボの中には眠気を覚ます効果があるものも存在しますので、いくつか紹介します。

首の付根『風池』

『風池(ふうち)』は項の周辺に存在するツボで、後頭骨の下のくぼみと耳のちょうど中間当たりにあります。風池には脳への血流を促進してくれる効果があり、眠気以外にも頭痛や疲労に効果があると言われています。
風池の効果的な押し方は、約3秒押した後3秒離す、を数回繰り返すのがより効果を得やすい押し方とされています。

鼻のラインに沿った頭上『百会』

『百会(ひゃくえ)』は血行促進に大変効果的とされるツボで、中国七穴の筆頭に挙げられる代表的なツボの一つです。頭の上のつむじ近くにあり、ちょうど両目の真ん中と線で結んだ左右の耳の中間に存在します。百会は眠気覚ましの他にも、頭痛や抜け毛、自律神経や更年期障害に効果があるとされます。
百会の効果的な押し方は、指の腹で1日に数回、1回につき2〜3分程押すのが効果的とされます。また先に紹介した『風池』と交互に押すとより眠気を覚ます効果があると言います。

中指の爪の生え際『中衝』

『中衝(ちゅうしょう)』は中指の爪の生え際付近に存在し、よくテレビなどでも紹介される有名なツボです。中衝は眠気が出てきたときに押すと眠気覚ましになりますが、眠れないときに押すと逆に快眠に導いてくれると言われます。睡眠全般に効果があるツボの様です。
中衝を押すときは中指の爪の生え際付近を摘み、痛みが感じなくなるくらい強く押すのが効果的な押し方だとされます。1回に付き15〜60秒程押し、両手それぞれに行ってください。

人差し指の骨と親指の骨が合流する箇所『合谷』

『合谷(ごうこく)』も中衝同様によく知られるツボで、眠気覚まし以外にも様々な効果があります。特に頭部疾患や大腸系に効果が高いとされ、人差し指の骨と親指の骨が合流する場所からわずかに人差し指側に存在します。触ってみると分かるのですが、合谷がある位置にはくぼみがあり、少し押して『ジーンッ』とするようでしたらそこが合谷です。
合谷を押す際は、逆の手の親指でやや強めに押します。少し痛いくらいの強さで押すと効果的とされ、左右の手を入れ替えて、それぞれ5分程押すと良いでしょう。

4.ブルーライトを見つめる

スマホやパソコンのブルーライトは視覚への刺激が非常に強く、眠気を覚ますのに非常に効果的だと言われています。ブルーライトは就寝前に浴びると睡眠を浅くしたり、寝つきを悪くしてしまうのですが、起床時や眠い時の眠気覚ましとしての効果は高いす。ブルーライト以外にも、強い光を顔に当てると眠気を抑制する効果があると言われていますので、デスクライトやスマートフォンなどを使ってみるのも良いかもしれません。

5.息を止める

一見おかしな行動に思われますが、息を止めるのもまた眠気を覚ますのに効果があるのです。上で紹介しましたが、人の脳は酸素が足りなくなると眠気を誘発します。息を止めると酸素の供給が途絶えてしまうので余計に眠気が酷くなりそうですが、実はその逆です。酸素の供給が途絶えると、脳が危険な状態だと判断し、眠気を覚ましてその状況に対応しようとするのです。しかし多少の危険性はありますのでやりすぎには注意してください。

6.まとめ

どの方法も道具も使わず、手軽に実践できて効果の高いものばかりですので、すぐにでも試してみたくなりませんでしたか。この他にもストレッチをする方法や入浴するなど、眠気を覚ます方法はありますが、今回は仕事や授業の最中でも出来る方法に絞ってご紹介しました。上記の方法でしたら会議中にも人にバレずに行うことが出来ますよ。仕事や課題が溜まっていて徹夜をしなければいけない貴方は早速試してみては如何でしょうか。

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